妖精たちのささやき茶話 海花ノ章のイベントレポート。フェアリードクターが贈る、贅沢なる妖精の物語に酔いしれて

皆様、こんばんは。

10月21日(土)に行われた「妖精たちのささやき茶話 海花ノ章」のイベントレポートをお伝えしたいと思います!

イベントの詳細はこちらになります。

10月21日(土)イベント≪語り部ドクターフェアリーの高畑氏による弾き語り≫

妖精たちが集う場で、静かな悠久の物語に耳を傾けてー…。 世界各地に残る「フェアリーテイル(妖精のおとぎ話)」。 コストマリー事務局様の主催で、妖精学の権威であり語り…

妖精の神髄を知り尽くした、フェアリードクターである高畑吉男氏の弾き語り。とくとご覧あれ…!

前日に打ち合わせとリハーサル

イベント前日の午後過ぎに、高畑さんとコストマリー事務局の繻鳳花さんにお越しいただきました。

軽食セットとスイーツを召し上がってくださり、イベントの打ち合わせとリハーサルを行いました。ありがたやありがたや…!

お二人のオーラはなんというか、優しさと気さくさの中に威風堂々とした偉大なものが感じられます。

そして高畑さんのダンディーやハンサムという言葉が良く似合う容姿と、背の高さとすらっとしたスタイルといったら…!

古民家の名残で上の鴨居が低い為に、高畑さんは毎度くぐりながら移動されていました。なんだかホビットの隠れ家に王を招いてしまったかのような気分でした^^;妖精界の王オベロンは背丈が低いとされているものの、端正さはこんな感じなのかなぁなどと勝手に思っていました。

鳳花さんも中世ヨーロッパ界隈でご活躍されている有名な方なのに、とても気さくに話してくださり、光栄&嬉しすぎます…!お二人とも私には後光が差して見えます。眩しい…(/ω\)

音の具合を確かめる為に、高畑さんがヴァイキングハープを取り出し、少しだけ弾き語りをしてくださいました。なんという有難いプレミアムアワー…!この時間にいたお客様は驚かれ、「いい時間に来た!」と一様に仰っていました。

所有されているヴァイキングハープは琥珀くんという名前があり、世界に二台しか存在しない物であるとか。希少性があるだけではなく、エクスカリバーにもなるし、ドアにもなるし、ギターにもなるしで凄すぎです、琥珀くん…!

≪スポンサーリンク≫

至福で贅沢な時間に酔いしれて

いよいよイベント当日。私は早めに店舗に入り、イベントの準備を行っていきます。ラムズ・ウールを作ったり、スイーツの準備やコーヒーを煎れていたりすると、あっという間に時間が過ぎてしまい、高畑さんと鳳花さんがお見えになりました。お願いしていた強力な助っ人の方二名もお招きし、みんなで準備をはじめます。

今回のイベントスイーツ。ミードケーキとラムズウール。当日にトッピングを追加して、もう少しだけ立派な見た目になりました。

そうこうしているとお客様がご来店され、ドリンク&スイーツの提供のお時間となりました。ドリンクのオーダーを取り、皆様にミードケーキとラムズ・ウールをお配りしていきます。助っ人の方々の頼もしすぎるご協力もあり、ほぼ時間通りにお客様に提供することができました。やった…!

最初は妖精についての概要を伺い、高畑さんが大好きと仰られていた人魚の話を聞きました。現代で人魚のイメージだと、アンデルセンの人魚姫やディ〇ニーのをリトル・マー〇イドを想像しますが、高畑さんの語られる人魚は違います。

アイルランドや周辺の地域で語り継がれていた生の物語を語ってくださいます。それ故に…。

民話特有の奇妙な展開や残酷なシーンなどが盛り込まれ、ハッピーエンド100%ではないフォークロアが好きな人にはたまらない内容となっています。

更に風情溢れるヴァイキングハープの調べと高畑さんの朗々としたボイスが合わさるのだから、素敵という言葉が陳腐に感じるくらい、魅力あふれる贅沢な時間が生まれるのであります。

高畑さんが語っている様子。皆様、聴き入っています。

休憩をはさんで、後半の部はアラン諸島の不気味で生々しい話や、ジャック・オー・ランタンの逸話などを聞かせていただきました。アラン諸島のお話は真面目に信じかけました。高畑さん、騙すのがうまいですね…。

ジャックのお話は悪魔がナイスキャラでした。こんなに気持ちよく騙される悪魔さん、私と話が合いそう。永遠の責め苦や家来を抜きにしたら、地獄に行ってみたいのに(ぇ

時に軽妙に飄々と、時に激しく厳かに、時に笑いと悲しさを織り交ぜて…。

3分に感じてしまうような、あっという間の3時間でした。

高畑さんの書籍のご紹介があり、後ろ髪を引かれながらも締めの時間となりました。そして魔法陣に囲まれた蝋燭を吹き消す段階になったのですが…。

なんと、私が成り行きで吹き消すことになってしまいました。あわわ、めちゃくちゃ緊張しました…!私は影の存在で良いというのに(/ω\)

でも、自らの店舗で開催してくださったイベントで、美しい魔術が込められた蝋燭を消すことができ、本当に素敵な思い出を残すことができました。ありがとうございます…!

締めで終刻を迎えたと思いきや。お客様がアンコールをされて、なんと高畑さんが「耳なし芳一」の弾き語りをしてくださいました。お客様ナイスです!中世ルネサンスのお店で耳なし芳一。なんという和洋折衷でしょう…!

悪霊に耳を引きちぎられ、悶絶する芳一。逆にテューアの世界で純和風の物語を語って下さり、新鮮で新しい扉が開かれたように感じました。面白かったです!

ちゃっかりサインをいただき、書籍を購入させていただきました。やった!

語ってくださる全ての物語が興味深く、楽しかったです。もっと聞きたかった…!6時間でも10時間でも私は聞ける!(`・ω・´)

イベントに参加してくださったお客様、高畑さん、鳳花さん、お手伝いをしてくださった強力な助っ人のお二人。素敵すぎるイベントを生んでくださり、本当にありがとうございました!心より感謝をお伝えします。

また機会がございましたら、ぜひまた妖精の世界へといざなってください。遠方で恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

ミードケーキとラムズ・ウール

≪高畑様の公式HPはこちら 「著作」より書籍の購入もできます!≫

≪コストマリー事務局様の公式HPはこちら≫

In Front - コストマリー事務局公式サイト

【通販サイト休止】5/18(土)~5/21(火) ※定期メンテナンス・商品入替のため 《運営協力イベント》 【ヒストリカル部門】羊皮紙工房コレクション特別展示会(6/7~6/9…

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA