オランダのスイーツ「ボッシュ・ボール」が期間限定で登場!北方ルネサンスの巨匠ヒエロニムス・ボスの故郷デン・ボスの郷土スイーツ

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皆様、こんにちは。

梅が咲き春の足音が微かに響いてきておりますが、まだまだ寒い。先日は雪がちらつきましたね。インフルも流行っておりますし、皆様どうか体を暖かくしてご自愛ください。

残り数日でバレンタインがやってきます。

ということで、当店も中世ルネサンス時代を飛び越して、チョコっぽいスイーツを作る!と思っていたのですが…。

間に合いませんでした!

試作が思ったよりもかかってしまい、色々遅れてしまって今になってしまいました。バレンタイン間近…。

もうバレンタイン度外視して、気まぐれスイーツとしてお出しすることにしました。

ではこちら!オランダのスイーツ「ボッシュ・ボール」です!

ボッシュ・ボールはオランダの北ブラバント州のデン・ボス(またはスヘルトーヘンボス)の郷土スイーツ。

ホイップクリームをたっぷりと入れたシュー生地を、チョコレートでコーティングしたものです。本当は直径12cmくらいとされていますが、当店では一回り小さいサイズになっています。

カットしたものがこちらになります。

ホイップクリームがぎっしり

ボッシュ・ボール自体は20世紀に考案された新しいスイーツなのですが、デン・ボスは私が敬愛する北方ルネサンスの巨匠ヒエロニムス・ボスの故郷でありまして…。

ヒエロニムス・ボスは敬虔なキリスト教徒でありながらも、イメージに満ちた幻想的な生物や怪物を描いた異色の画家。

その生涯や絵画は謎が多く、今も研究が進められています。代表作はこちら。

ヒエロニムス・ボス「快楽の園」(1503-4年頃)

ボス師匠の故郷のスイーツ「ボッシュ・ボール」があるんだって!?ご本人が食べていないとはいえ、それは作らねばならぬ!と、前々からずっと思っていました。やっと念願が叶いました…。

ちなみに、ヒエロニムス・ボスのボスは、デン・ボスから名付けられているので、同じなのです。ということで、ヒエロニムス・ボス=デン・ボス=ボッシュ・ボールという図式が成り立つはず…!??

ボスはオランダ語で「森」を意味します。ボスの名前も、一昔前はボッシュと呼ばれていました。更にちなみに、ハウステンボスやラグーナテンボスのボスも同じなのです。

デン・ボスにはヒエロニムス・ボス・アートセンターや、ボスの家が存在します。ボスの家は、ボスの父親が購入して、若き日のボスが画家の修行をしたとされるアトリエ。めっっっちゃ行きたいです…!死ぬまでには必ず行きます…!

話が長くなってしまい、失礼しました^^;

ボッシュ・ボールの話に戻りますね。

そんなデン・ボスの郷土スイーツを、ヒエロニムス・ボス風にちょこっとだけアレンジしたのが当店のものになります。

無理やりのこじつけですが、上に乗ったピスタチオから豊かな緑を、手作りのイチゴジャムから幻想的な豊穣を、ダークチョコから暗き地獄をほんのりと感じていただければ幸いです。

また、シュークリームによってはボスの怪物のような個性的な姿となっている場合がありますので、ご了承いただければ幸いです。

期間は2月13日(金)~3月中頃(オーナーが頑張れるまで?)の販売を予定しております。約一か月間。ふわっふわですみません…。

料金は他と同様の単品500円、セット900円となります。

トラブルがなければ、3月より春の限定スイーツが登場する予定ですので、そちらもお楽しみに!

冬の限定スイーツ「フィㇽシュテカケ」は今月で終売です。

プリンス故に「プリンが入っているの?」と聞かれてしまった、ノルウェーの王子様のケーキは、アーモンド粉と黒糖、カルダモンの風味が広がるタルト生地のスイーツです^^

まだ召し上がっていない方は、ぜひご賞味くださいませ。

皆様のご来店を心よりお待ちしております!

冬季限定 ノルウェーのプリンスケーキ、フィㇽシュテカケ

≪ボッシュ・ボールのwikiはこちら≫

≪ヒエロニムス・ボス・アートセンターの公式HPはこちら(英語)≫

Jheronimus Bosch Art Center | Kunst , cultuur en educatie

Het Jheronimus Bosch Art Center is een multifunctioneel centrum. Het biedt onderdak aan een moderne expositie over de middeleeuwse kunstenaar Jheronimus Bosch

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