

皆様、こんばんは。
今年も残すところあと2か月ほどですね。猛暑もやっと鳴りを潜め、秋が顔を出し始めました。このままあっという間に冬が到来してしまいそうです。
そんなこんなな年末クリスマスのシーズンに、7回目となる吟遊詩人 妙遊さんによる弾き語りイベントが行われます!
今回は「中世ヨーロッパなクリスマスを……。アーサー王の 聖なる騎士道ロマンス」というテーマで、「聖杯王パーシヴァル」と「サー・ガウェインと緑の騎士」の二つの物語を語ってくださいます!
前半は13世紀中世ドイツの詩人ヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハ氏の「パルチヴァール」という物語が軸となります。こちらの「パルチヴァール」はかの有名なワーグナーの作品「パルジファル」の元ネタになった作品だとか。凄い…!
様々な伝説や創作を生み出した「聖杯探索」。聖杯とはなんぞや…?というのは、現代でも大いなる謎ですよね。妙遊様が神秘的な世界へと誘ってくださいます。
後半の「サー・ガウェインと緑の騎士」は14世紀頃に書かれたとされ、円卓の騎士ガウェイン卿が主人公です。クリスマスの日に緑の騎士が現れ、ガウェイン卿は様々な試練や誘惑を受け、礼節や度量、武勇を試されるという物語。2021年に「グリーン・ナイト」という映画にもなりました。
冒険あり試練ありの騎士道あふれる心躍る物語を、ぜひお楽しみくださいませ!
イベント詳細
2025年12月20日(土)
13:30~17:00
≪第一部≫
「聖杯王パーシヴァル」
無邪気で美しく波乱を起こすパーシヴァル。
心温まる聖なる騎士道ロマンスをどうぞ。
13:30~15:00 (13:00 開場)
≪第二部≫
「サー・ガウェインと緑の騎士」
クリスマスのアーサー王宮廷に、不思議な緑の騎士が現れる。
完璧な騎士が誘惑される試練の物語。
15:30~17:00 (15:10 開場)
コース
Aコース ≪第一部≫
1スイーツ+1ドリンク
2,800円
Bコース ≪第二部≫
1スイーツ+1ドリンク
2,800円
Cコース ≪第一部と第二部通し≫
1スイーツ+2ドリンク
4,800円
予約方法
ご予約は、件名「騎士道予約」、
本文「お名前・人数・コース名」をお書きして、
以下の妙遊様のメールアドレスへお送りくださいませ。
ginyushijin@ymail.ne.jp
イベントスイーツ

\トゥエルフス・ナイト・ケーキ/
英国の伝統的なケーキで、またの名をキングケーキと呼ばれています。
トゥエルフス・ナイト(十二夜)はクリスマスから数えて12日間後の、公現祭(エピファニー)のこと。
トゥエルフス・ナイトの日は諸説ありまして、1月5日または6日とされています。
現代の感覚でいけば、一日は朝昼夜と流れると思いがちですが、中世では一日は日没からはじまるとされており、一日は夜からはじまりました。
クリスマスの25日から数えて12日後だと1月5日の夜が十二夜となるものの、その考えでいけば、12日後の日没は1月6日となるのです。
現代でも十二夜は一定しておらず、5日と6日の両方の書き込みがみられるので、どちらでも大丈夫だと思います…!
クリスマスケーキはもともと十二夜に食していたとも言われています。
黒砂糖とスパイスの風味豊かな生地に、たっぷりと入ったレーズンとレッドカラント(赤すぐり)とアーモンド、レモンピールなど。
しっかりとした存在感と奥ゆかしい味、甘みと酸味のバランスが絶妙です。
傍らには、キャラウェイやカルダモン、ジンジャーなどのスパイスを使ったショートブレッド。
さくさく軽い食感です。
このトゥエルフス・ナイト・ケーキはインゲン豆などを入れて焼き、それに当たった人は王様として振る舞う風習があります。
これは現代にも受け継がれ、フランスではガレット・デ・ロワに見られます。
今回、白インゲン豆を全体で2つ中に入れます。
当たった方にはささやかなプレゼントがありますので、お楽しみに!^^
白インゲン豆はこのような姿です。


こちらはワッセイル風白ワインゼリー。
ワッセイルはアップルサイダーや白ワイン、林檎、スパイスなどを加えた温かい伝統的な飲み物。
十二夜によく飲まれていました。
そんなワッセイルで煮た林檎を乗せ、白ワインゼリーの上にかけました。
アルコールは飛ばしてあるのでご安心を^^
こちらのスイーツのアレルゲン は≪小麦、卵、乳、アーモンド、りんご≫となります。
また、他のメニューでクルミを使用しております。
他の原材料を知りたい方は、お問い合わせフォームよりお問い合わせくださいませ。



―お願い―
定員が埋まりましたら募集を締め切らせていただきます。
駐車場に限りがある為、公共交通機関もしくは相乗りでお越しくださると助かります。
当日は予約のみの貸し切りとなります。ご注意くださいませ。
お支払いは現金のみになります。お願いいたします。

