書誌学者としても知られる英文学者・寿岳文章(1900―1992)は、若き日から並々ならぬ熱意でブレイクに打ち込んできた。ダンテ『神曲』の翻訳とともに寿岳の最も重要なライフワークとなったブレイク詩の翻訳の精髄を一書に集成。『無心の歌』『有心の歌』『セルの書』『ユリゼンの書』『永遠の福音』等を収録。
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目次
『無心の歌』
『有心の歌』
稿本詩抄
『セルの書』
『天国と地獄の結婚』
『永遠の福音』
『ラオコォン群像註記』
『小品詩集』より
『ユリゼンの書』
『ミルトン』より
ウィリアム・ブレイクと柳宗悦の大いなる出会い―向日庵本の思い出をこめて
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