皆様、こんにちは。

突然ですが、ローマ&ビザンツコインの魅力ある世界へどっぷりと浸ってみませんか?^^

アンティークコインとビザンツ史の専門家である野田拓志氏をお招きし、ブックカフェ テューアにてイベントを行わせていただくことになりました!

題して、「ローマ&ビザンツコインの世界:はじめての古代コイン講座」

~歴史からコインの見方、真贋判定、オークション・コインショップの裏側まで、気になるところをみんな紹介~

私自身、「歴史深き古代コイン!凄く気になる…!でも、コインにどんなドラマが潜んでいるのかしら、どう流通しているのかしら?偽物って多いの?」と、何一つアンティークコインについて詳しくありません。全然知らない…でも気になる!という方へ、野田様が詳しく教えてくださいます。

普段馴染みのない古代コインの世界が知れる貴重な機会なので、ぜひご検討いただければ幸いです^^

当店が腕を振るって、イベント限定のビザンツ帝国にちなんだスイーツもお出しする予定ですよ~!

以下が詳細となります。

イベント詳細

2026年4月26日(日)

13:30~15:45

(13:00 開場 途中15分休憩)

料金

3,500円(税込)

‐ビザンツ帝国にちなんだスイーツ&選べるドリンク付き‐

ご予約方法

受付を終了いたしました。

数々のご参加、ありがとうございました!

イベントスイーツ

お待たせいたしました。イベントスイーツはこちらになります!

\ ビザンツ風 蜂蜜ケーキ&ビザンツ風チーズケーキ /

今回のイベントスイーツは、ビザンツ帝国風の蜂蜜ケーキ&チーズケーキと、蜂蜜フリッターです!

蜂蜜ケーキは、全粒粉と蜂蜜、オレンジとクルミ、アーモンド粉やシナモンなどを使用しています。一口食べるとオレンジの風味がふわっと広がり、クルミの香ばしさや蜂蜜の甘み、スパイスが感じられる、優しい味わいの楽しいスイーツです^^

その上に乗っているのは、ビザンツのチーズケーキを参考にしたコイン型のスイーツ。

素材はリコッタチーズ、卵、小麦、蜂蜜だけのシンプルなもので、手作りのリコッタチーズはきつくなく食べやすい味わい。軽くてふんわり、でも滑らかな食感は下の蜂蜜ケーキとよく合います。仕上げにゴマを散らし、蜂蜜を上からかけております。

また、手前のまるまるとしたのはビザンツ風の蜂蜜フリッター。

デュラム粉とミルクを混ぜた生地を丸め、油で揚げて蜂蜜と黒コショウをからめたスイーツ。黒コショウ…!?と思うかもしれませんが、予想していたより美味しかったです^^ もちもちした生地と甘い蜂蜜、ほんのりピリッとする胡椒と風味がよく合います。

(イベントテーマであるコインに合わせようとして丸めたので、見た目はたこ焼きとかサーターアンダギーっぽくなってしまいましたが、ユルシテ…^^;)

これらのスイーツは蜂蜜100%で砂糖不使用です。

ビザンツ帝国の首都は、現在のトルコ辺りに位置するコンスタンティノープル。ローマ帝国から分裂した歴史深き面と、西洋とイスラム圏に挟まれた土地ゆえ、様々な文化の影響を受けています。

蜂蜜とチーズを使ったスイーツの起源は、古代ギリシャのプラケンタ(Placenta)とされています。プラケンタは様々な姿形があるものの、共和制ローマ時代の大カトーの「農業論」に記されているレシピが一般的となります。(プラケンタは吟遊詩人 妙遊様のイベントで作りました)

またギリシャ時代にて生まれた、女神アルテミスを崇拝する為のケーキ、アンフィフォン(amphiphon)も、蜂蜜ケーキやチーズケーキの祖先と考えられています。そのスイーツは暗闇の中で蝋燭を灯して食されていたようで、おしゃれですね^^

それらが様々な文化と結びつきながら年月を経て進化していき、ビザンツ帝国でも愛されていたようです。

アルコールを飛ばした赤ワインゼリーもおまけに付きます。こちらは普段当店でお出ししているものとなりますが、味に間違いはないと思います。さっぱりしていて、お口直しに最適です。(これは砂糖使用しています)

これらのスイーツは、ビザンツ帝国で食べられていたであろう素材やレシピを参考にはしているものの、分量や外見は完全に当店のオリジナルとなります。日本で手に入りやすい材料を使用し、私たち日本人の口に合うように改良もしています。実際にビザンツで食されていたわけではございませんので、ご了承くださいませ。

参考にさせていただいた海外サイト様のリンクは、記事の一番下にございます。

洋菓子にゴマやコショウなどを使うイメージはあまりないと思いますが、美味しく仕上がっておりますので、ビザンツ風のスイーツとして楽しんで召し上がっていただければ幸いです^^

何か気になること、お聞きしたいことがございましたら、当店のお問い合わせフォームにてご連絡くださいませ。

素晴らしいアンティークコインの世界に興味を持っていただけると幸いです。

皆様のご参加を、心よりお待ちしております!^^

―お願い―

定員が埋まりましたら募集を締め切らせていただきます。

駐車場に限りがある為、公共交通機関もしくは相乗りでお越しくださると助かります。

当日は予約のみの貸し切りとなります。ご注意くださいませ。

お支払いは現金のみになります。お願いいたします。

ビザンツコインの展示

また、イベント開催に先駆けてブックカフェ テューアにて、本物のビザンツ帝国時代のコインを3枚展示させていただきます!

期間は2026年3月13日(金)~4月25日(土)までを予定。

展示コインは「マヌエル1世コムネノス」(発行年:1152‐1180年)、「イサキオス2世アンゲロス」(発行年:1185‐1195年)、「ヨハネス8世パレオロゴス」(発行年:1425‐1448年)となります。

(コインの年代は全年代式と、推定年代式のものを使用しております)

どのコインも凄いですが、一番古いコムネノス王朝のコインは、かの皇族であり女性歴史家のアンナ・コムネナ(1083-1155年頃)の弟ヨハネス2世の、息子四男マヌエルの治世のコインとなります。

約800年前にビザンツ帝国 (現在のトルコ周辺) で流通していたコイン。

職人によって鍛造されてから、品物との交換によって数多の人々の手に渡り、遠路はるばる日本へやってきて、野田様とのご縁をいただけ、当店へ展示させてもらえると思うと、感慨深いものがあります。

これらのコインは間違いなく店内で一番の古株です。彼等の10分の1すらも生きていない私なんか、ただの赤子です。

これからも何百年、何千年先と、末永く人間の歴史を見守っていっていただけたら嬉しいですね^^

どうか皆様も、細緻なコインをじっくりと眺めて歴史を感じていただけたら幸いです。

古代コインの詳細については、野田様が運営する「古代ローマ&ビザンツコイン オンライン美術館 GALLERIA DONATELLI」に記載がございますので、ぜひ覗いてみてください!^^

≪野田拓志様が運営のオンライン美術館はこちら≫

GALLERIA DONATELLI

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